今日の英才教育

私の二人の子供の未来は果たして!?・・・彼らの傍らで響き、奏でられるいるものは。。。
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Aoyama Rock'n Roll Show

2009年5月9日
忌野清志郎 告別式
Aoyama Rock'n Roll Show at 東京都青山葬儀所



家族でお別れをしに行ってきました。
ちゃんと "ありがとう" と言い、手を振ってきました。
素敵なSETのLAST LIVEだったぜ!

"エリーゼのために
が流れる中、祭壇のある部屋へ向かい
♪ ぼくら夢を見たのさ、とってもよく似た夢を

ステップ
が流れる中、祭壇に近づき
♪ 心臓が止まっても、もうダンスは止まらない

上を向いて歩こう
が流れる中、献花 そして退場
♪ 悲しみは星のかげに  悲しみは月のかげに
  上を向いて歩こう  涙がこぼれないように




LOVE AND PEACE
イェーッ!!
感謝For You!
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LIVE EARTH TOKYO

2007.07.07 LIVE EARTH TOKYO at 幕張メッセ
お土産付きご招待という事で行ってきました。東京の主演者は、
元気ロケッツ / RIZE / 絢香 / 大塚愛 / AI / XZIBIT / abingdon boys school / Cocco / LINKIN PARK / 倖田來未 / RIHANNA

元気ロケッツ
地球人じゃなんですね。フォログラムCGの女の子が、テクノポップな歌を歌ってました。
RIZE
ロック的な迫力一杯で、熱いLIVEを見せてくれました。
絢香
歌が上手い。
大塚愛
可愛いかった。
AI
歌も上手いし、MCも面白い。途中AFRAが出てきて、ブンチャカと流石の 腕前 口前を披露。
XZIBIT
ぶっといBEATに余裕綽々なステージ。FUJIROCKで見たXジャンプ!?を楽しみにしてましたが、気持ち良く寝てしまいました。やったのかな?
abingdon boys school
TM Revolutionの西川がvo.のBAND。

この後、メンツの中では唯一見たかったCOCCOでしたが、都合により帰宅。
続きはこちら
普段見ることの無いARTISTばかりで、それなりに面白かった。

これと同様のイベントは、1985年のLIVE AID、2005年LIVE 8 が浮かびます。でもこのLIVE EARTHはそれとは異なり、LIVE AIDとLIVE 8は、アフリカ支援/救済などを目的としていましたが、今回はSave Our Selves(SOS)をテーマに、"自分自身を救え"と気候危機の解決を目指しており、私自身にも直接的に関係のある目的を取り上げています。さて私に何ができるでしょう!?

これらのイベントは、もちろん各自の意識の持ち方次第ではありますが、その目的が時と共に風化してしまう傾向があるように思います。でも"LIVE AID"については、そこに"WE ARE THE WORLD"という歌がある為に、今もなんらかの意識が残っているように感じます。"LIVE 8"そして"LIVE EARTH"には、歌がありません。今回MADONNAが"Hey You"を書き下ろしましたが、やはり"WE ARE THE WORLD"のような影響は見込めないでしょう。何故今"WE ARE THE WORLD"が出来ないのか。ここにも何か問題があるような。

次世代に間に合うよう健康な地球を引き継ぐために・・・
関連エントリー:LIVE 8 JAPAN 〜 BJORKと雑感
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LIVE STAND ‘07 at 幕張メッセ


4/28〜30 幕張メッセで開催された LIVE STAND ‘07
初日の28日に行ってきました。

サマソニや今回開催の手伝いをしたROCKIN ONの音楽イベントなどへの出演で得た 勘違い 手応えが呼び水の一つ?!のこのイベント。初日の入場者には厳しいものがあったようですが (お陰で快適温泉)、初めての試みとしては、概ね成功だったようです。春のイベントの一つとして定着できるかな!?

家族で参加しましたが、結構楽しかった。
デッカイ会場に響くのは、地を揺るがすリズムでも無く、場を覆うようなメロディーでも無く、バシッと突っ込む音や、”フォ〜!” ”アタックチャ〜ンス” “ドヤサドヤサ” 等々。下手な音楽よりもずっと素敵ですぴかぴか。芸人さん達も皆興奮気味でStageに立っていました。
ウチのKYONもガラ空きの会場[:ふぅ〜ん:]を存分に走り回ったり、三瓶、アクセルホッパー、ガレッジセールとかのネタを覚えまして あっかんべー

まぁ芸人若しくはネタがTVや小さい小屋レベルで、場に負けてるものや、客イジリをしても、力量が足りずノセられない(ガレッジは流石!)ものもありましたが、その時は他へ行けばいいことで、こういう形でおよそ7時間スタンディングでお笑いを楽しむというのも、良いもんだなと思いました。
最後に出演者全員がメインステージに上がり、テーマソングの"Laugh,Laugh,Laugh"を歌いました。
♪笑いという言葉の頭に「お」をつけて〜
やっぱり音楽は素晴らしい たらーっ

しかしこれが、よしもと以外の芸人も出演するものであったなら、もっと中身の濃いものになっただろうに。一会場3日間でなく、サマソニ形式(東京/大阪同時開催で2日間) でやってもいいように思うな。なんか同じ芸人が複数日に出演するのも良し悪しで、それによりメインステージ自体の格が薄れるような感も。よしもと単独でも、さんまや伸介、ダウンタウンやナイティナインとかの出演(もちろんネタ出し)が無かったのは、イベントとしての力強さに欠いてるような。結局 うめだ花月やルミネTHEよしもと あたりの拡大版なんですよねぇ。こういうのはTV局や代理店が主催したらいいのかね。
次はもう少し夢を感じさせて欲しいなぁ。
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スカパラ FREE LIVE


3/22(木)東京スカパラダイスオーケストラ at 代々木公園に行ってきました。
[SETLIST]
01.DOWN BEAT STOMP / 火の玉ジャイブ / 5 days of TEQUILA / 世界地図 / WALK BETWEEN RAINDROPS / Natty Parade / ルパン3世 / 花ふぶき / 追憶のライラックDub / 追憶のライラック(with ハナレグミ永積) / A Quick Drunkard / フィルムメイカーズ・ブリード / White Light
encore
ゴッドファーザー / Come On!

渋谷の街は、タワレコ等で極地的にスカパラ祭り。
でっかいPRトラックが流してました。

1時間ほどのLiveは、久しぶりの曲やサプライズもあり、ひっじょ〜に気持ちの良いLiveでした!こりゃ春から縁起がいいわっ。
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1/14 スカパラ 玉アリ

1/14(日)
TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA
2006 TOUR "Wild Peace"FINAL
at さいたまスーパーアリーナ に行って参りました。
7月の野音から始まったTOURの最終日。いやいや、この日はSPECIALな1本。
友人と待ち合わせ少し早目に現地に着き、GOODS売場へ。FINAL限定モノが欲しかったのですが、並ぶ目前からバンバン売り切れてしまい唖然、結局希望外の物でしたがなんとかお買い物。クロークは寒風吹き抜ける外が受付ぶー。玉アリには特に冬は足を向けないことを誓う。震えながら入場。
アリーナはスタンディングで5ブロック。ビールを1杯入れてからブロックへ。開演間際でブロックから溢れる程の混雑。

程なく暗転し、スウェーデンの城が流れます。手拍子で迎え、ステージ前に掛けられた幕の後ろに控えるメンバーの影。1曲目"Come On!"の大らかなリフと共に幕が落ち、スタート!"5days of TEQUILA" "SKA ME CRAZY"とたたみ掛け、一気の場内は沸騰。
谷中のMCが入り「欣ちゃん歌ってくれよー!」の声を受け"世界地図"。陽気なスカパラの演奏が続きます。"Ska Pedalada"では谷中がフルートを手に。"Natty Parade"では、北原が波の絵が書かれた大きな台車に乗って、ステージ上をサーフ波!小ネタ楽しい!

レゲエ調のファンキーな音が奏でられ始めると、それに乗ってハナレグミ"永積タカシ"登場!右手に銀ラメの手袋(MJですか?)。"Jamica Song"を歌います。いい具合ですおてんき 歌い終わると少しお話。"グフッ!グフッ!"と喜びの笑いを漏らし興奮ギミ。そして"追憶のライラック"。優しいメロと歌声が会場を包みます。

永積が去り、ステージに譜面BOXが並べられ"(WE KNOW IT'S) ALL OR NOTHING"。続いて"BLACK JACK""Walk Between Raindrops"。アッパーなスカナンバーで再び体が暖めれます。続いて沖のオルガンを弾きたおし"Carcara"。モッドな味わいでかっちょい〜!長いソロにブレイクが入るたびに、イェィ!と声を上げて煽り立てる。。。のは、私を含め数人たらーっ 皆さん意外に行儀がよろしいようで。

暖まった会場に優しげなスカビートが鳴り、"CHARA"登場。白と黒のフリフリ衣装。曲は"Junior Sweet"。途端に男所帯のSTAGEが華やぎ、ミラボールも光り、CHARA WORLDが広がります。妙な髪形になった大森が一緒にサビを歌い、CHARAは独特のあのシャウト。流石の存在感です。負けまいと北原がトロンポーンでツンツン。エロオヤジあっかんべー。MCで"今日はスカートじゃなくてねぇ。STAGE高くてパンツ見えちゃうから"なんて、この場にいる事がとても嬉しそうな感じ。谷中が"じゃあそろそろ"、CHARA"イクわよ!"。エロカワとは、こういう感じを指すべき!"サファイアの星"を軽快に力強く歌って去っていきました。

"ONE EYED COBRA"で空気を引き戻すと、スティールパンが置かれNARGOのPLAYで"SKOAL"。続いて"雨の木曜日"はDUB仕様。野音での気持ち良さとは違うものの程よいクールダウン。
"太陽にお願い"の後、冷牟田が"TOURで疲れても、みんなの声があるからやれるんだ"といったMC。そして"ルパン三世'78"で冷牟田がギターをSMASH!アンプにキ〜ック。大暴れ〜どんっ

上がりまくったテンションの会場に"星降る夜に"の豪快なリフが鳴り、"甲本ヒロト"が飛び出るように登場。なにもかもが上昇していきます!ヒロトはスカパラと揃いのピンクのジャケットを着込み、あのヒロトダンスで盛り上げます。ヒロトに合わせ曲が終わると"楽しかったよ〜!"と言い残し、彼は嵐の如く去っていきましたジョギング

呆気にとられていると"ゴッドファーザー〜愛のテーマ"。呆けてられません。"TONGUES OF FIRE" 北原&加藤のイナバウアー。LASTは "White Light"。北原が加藤の股からトロンボーンをボィ〜ン。こちらはもう汗だくです。

アンコールは"インターセプター"。久しぶり!?そして全員が一言ずつ。感謝感謝。冷牟田、体を休めて下さい。最後は "DOWN BEAT STOMP"。上からスカパラのロゴが入った大量の白い風船が落ちてきました。谷中がGUEST Vo.の3人を呼び入れます。風船を掲げて盛り上がるアリーナなのでSTAGE上はよく見えないものの、3人もスカダンスで楽しそう!そして長いWILDでPEACEなTOURが終わりました。

正直、もっとGUESTと遊んで欲しかった。"スキャラバン"も"Monster Rock"も無いSETは、長く見てきた者にとって、拠り所がちょっと薄れる気もしました。でも、スカパラの凄さを改めて感じさせる、今年1本目の素晴らしいLIVEでした。
次へと進むスカパラをまた見たいです。
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RICO RODRIGUEZ MEETS JAPAN@SHIBUYA-AX

11/24
RICO RODRIGUEZ MEETS JAPAN
@SHIBUYA-AX に行ってきました。
[LIVE]リコ・ロドリゲス & JUNGLE ROOTS BAND / 東京スカパラダイスオーケストラ / DUBSENSEMANIA / 川上つよしと彼のムードメイカーズ / こだま和文 [DJ]SCOOBIE DO

今夏発売されたセッションアルバム
関連エントリー
から企画されたSPECIAL LIVEです。


6:30開演に間に合わず、1発目ムードメイカーズは見れず 悲しい
意外と余裕のある客入りでフロアーは良い具合です。SCOOBIE DOからの二人がロッキンな皿回しでセットチェンジ中を温めます。mcは山口“Gucci”佳宏。

DUBSENSEMANIA
"PJ" 久っさしぶりだなぁ。歌声は変わらずに素晴らしく、独特なタイム感でピシャリとキメるドラミングもカッコいい。フロント3人+PJのvo.回しもコーラスも絶妙。安定した演奏で心地よく楽しめました。

東京スカパラダイスオーケストラ
もしやこのイベントなら、いつもよりスカした曲を聞かせてくれるかなと期待していましたが、彼らも大人なのでたらーっ いつも通りにガッツリと盛り上げてくれました。最前線に入り込み、真近でスカパラを堪能。あまりにメジャーなBANDの為、ここでは場を荒らすことになるかともちょっと思いましたが、むしろ此処こそが彼らの原点。いつもよりコアな客層の中、百戦錬磨のスカパラは、流石のステージをキメてくれました!北さんもクルクル〜
1. ゴッドファーザー愛のテーマ
2. 5 days of TEQUILA
3. Ska Me Crazy
4. Tongues Of Fire
そして谷中の"今日は俺達がゲストです!"との声を受けてリコの登場!
メンバーと丁寧に挨拶を交わして、JAPA-RICOに収録されている"L-O-V-E"をPLAY。リコがホワホワした歌声で歌います。すると、恐らく間奏の予定のパートだったんでしょうが、リコが歌を歌い続けます。メンバーはアレアレ〜どこまで歌うのかなぁ わーい なんとも微笑ましく愉快な演奏が続きます。リコは一通り歌っちゃてからTb.を鳴らします。そして止めないでと願わずにいられない程に気持ちの良いリフレイン。
♪LOVE is made for me and you 拍手

すっかり温まったところで、MCにぼよよ〜んと派手な衣装でランキンタクシー登場!流石の盛り上げっぷり。ランキンさんの呼び込みを受けて、
リコ・ロドリゲス & JUNGLE ROOTS BAND & こだま"echo"和文
ジャパニレゲエの猛者JUNGLE ROOTS BANDにリコとこだま。もしや卓にいるのは内田??濃いわぁ〜。こだまはリコに話しかけたりBANDに支持を送ったりと楽しそう。でもリコは無法地帯。ソロ入って欲しいな〜。。。ニコニコ。ブレイクだよ〜。。。ボワ〜ン。誰も手をつけられません ウィンク そんな中でちゃんと曲を進めるJRBは流石です。ランキンさんも1曲舞台袖から歌入れちゃいました。

一旦こだまが下がり、リコとJRB。相変わらず気ままに・・・と思ったら、実はそうじゃないんですね。リコこそがその曲をBESTの方向に導いているんだと思い直しました。メンバーへのソロ回し、自身が入るタイミングとかをリコはちゃんと解っていて演奏をしている。その秤の目盛りはリコにこそ見えるものだとしても。
♪What A Wonderful World

指でマウスピースを押さえながら奏でるリコの音色と歌声は柔らかで果てしなく優しい。でもその中に怒りや悲しみも確かに感じられ、そんな音の重みにスカ/レゲエの素晴らしさを再認識させれました。LASTは名曲"AFRICA"。

アンコールでは、増井マッスル朗人、スカパラから北原とNARGO他も加わり、"JAPA-RICO SUPER SESSION"。トロンボーン5本です。曲は "Man From Wareika"。あのリフが分厚く響きます。メンバーのソロ回しもみんな個性的で素晴らしい。順を追ってソロが続く中、リコも手拍子したり楽しそうにステージ上を歩きます。全員のソロが終わ。。。らないところでリコがカットインイヒヒ。良いんです!何度もリフが奏でられ、そして至福の時間は終わりとなりました。会場は笑顔がイッパイ!

リコのような伝説とか巨人とか呼ばれる人が、こうして素晴らしい音楽とその楽しみを伝えてくれることって素敵だし貴重だし、とっても嬉しい。
大先輩!これからもよろしくです!
マン・フロム・ワレイカ
マン・フロム・ワレイカ / リコ
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朝霧JAM '06 Day2

夜はかなりの冷え込みです。初回の朝霧の経験から察して、グラウンドシートや毛布などそれなりの準備はしていきましたが、ゆっくりとは寝付けませんでした。加えてKAT-KUNもちょこちょこ泣きが入り、気が付くと外は明るくなりだしました。
7時前頃、まぁちょうど良いかと起き上がり、外にでると。。。
御来光!
本当に素晴らしい!初冠雪で化粧をした富士山の山肌から登る太陽が見れるなんて、ここ朝霧は奇跡的な場所だなぁ。結構人も集まっていて、ゆっくりと登る太陽の日差しが強まる毎に歓声があがります。確かに地球は回っている。チビ達もその光景を見て、喜こびと驚きの表情を見せていました。こんな日の出はなかなか見れないんじゃないかな。寝不足も吹っ飛ぶ爽快な朝でした。
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朝霧JAM '06 Day1

10/7 & 8
Camp in 朝霧JAM It's A Beautiful Day に行ってきました。Official Site
去年は相方の出産間近だった為、初黒星。そして今年はチビちゃん二人なので、荷物の事を考えると場内駐車場が取れたら行こうと思っていたところ、無事にお呼ばれ。前日のとんでもない風雨も通り抜け、最高のお天気に恵まれました。

午前中はKYONの運動会に参加して、終了後出発。夕刻前には到着。駐車場は思っていたところより場内に近い所で一安心。ステージ前のサイトは既にテントで一杯。でも友人の助けを得て、土地を得る事が出来ました。多謝!StageからRon Sexsmithが優しげに迎えてくれました。さぁ家を建てようと久しぶりにテントを広げると、なんとポールが折れている 冷や汗 どうしたものかと"よろず相談所"に行ってみると、どうも要領を得ない。結局そこにあった道具を借りて自分で修繕。無事に家も出来ました。前日の荒天の影響が残り、風が強かったのですが、足早に通り抜ける雲が美しい。
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